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【号外】2022年春夏物早期ご予約プログラム

2022年の春夏物のお買い得生地をご紹介します。

長引くコロナ禍で、滞留している生地在庫も多く、高級素材もお求め安くなっています。

生地をご購入いただきましたら、お仕立は春先にご用命いただければ結構です。
生地のお支払いは、ネット上のクレジットカード決済のSquareがご利用いただけます。


価格等はお気軽にお問い合わせください。>>

 

New ■ Fox Brothers

Fox Brothers  “Fox City”  100% Wool  290/320g

Fox Brothersの250周年の特別色のFox Cityです。
強撚の平織生地で、一応、秋冬物のコレクションとなっていますが、シャリ感もあり通気性もよいので、日本では春夏冬のスリーシーズンに使えそうなジャケット生地です。
アンコンの軽いジャケットやサファリ、CPOジャケットには最適です。

色はバンチサンプルには収録されていない特別色、「ブリティッシュグリーン」です。
従来のバンチサンプルにもダークグリーンがありますが、こちらは少し黄みがかった色目で、「ハンターグリーン」と呼ばれるカントリー調の色ですが、今回のものは、青みがかったダークグリーンで都会的な印象です。
案外、この色目の無地の生地を目にすることはありません。

(少しわかりにくいのですが、左上が従来のバンチの「ハンターグリーン」、右下が今回の「ブリティッシュグリーン」となります。)
ちなみに、「ブリティッシュグリーン」「レーシンググリーン」などの呼び方がありますが、結局同じ色になります。
元々、初期のF1レースでは、国別に車体の色が決まっており、ドイツはシルバー、フランスが青、イタリアが赤、英国が緑だったのです。
今も、ドイツ車のメルセデスやポルシェはシルバーが代表色、イタリアのフェラーリやアルファ・ロメオは赤、ベントレー、ジャガー、MINIなどの英国車はダークグリーンが主流で、100年以上前に国別の色を決めた人は先見の明があったのでしょうね。
今回、価格は従来のFox Cityと同じですが、追加生産無しの限定色で、当店ではジャケット4着分、確保しています。

 

■ Zignone


Zignone ”Soul” 98% Wool  2% Polyurethane  260/270g

生地の織ネームにあるように、まさにEclectic(多様な要素を折衷した)な、夏のジャケット素材と言えます。
この生地は、ウールの細かいシアサッカーですが、通常、コットンのシアサッカーは通気性がないので、案外暑く重いといった欠点があります。
これをウールにすることにより、軽く、通気性の良い生地になりました。
シアサッカーは肌との接地面が少ないため清涼感があり、ポリウレタンのお陰でストレッチ性もあり、非常に楽な着心地となっています。
春夏のジャケットとしては最適な「解」となりそうです。もちろんスーツとしても使えます。
ジャケット3着分、ご用意しています。

 

 

■ Ermenegildo Zegna

Ermenegildo Zegna “Cross Ply”  74% Linen  24% Wool  2% Silk  300g

Zegnaの昨年の春夏物のジャケット生地です。
三者混ながらリネンの混率が高いため、ざっくりとした風合いになっています。
ただ、ウールもそこそこ入っているため、春先には温かみのあるドレープ感がお楽しみいただけます。
春夏秋のスリーシーズンのご着用が可能です。
価格も半額以下とお買い得です。
それぞれジャケット1着分限りです。

 
 

 

■ Ermenegildo Zegna

Ermenegildo Zegna  “Traveller”  100% Wool  250g

Zegnaの定番のオールシーズン生地です。
その名の通り、オールラウンドのスーツ生地で、しわが寄りにくく春夏秋冬、どの時期に着用されても、見た目の暑苦しさや寒々しさはありません。
屋外では8か月、室内ではオールシーズン、快適に過ごせます。
今回は、グレーとブルーのシャークスキンをそれぞれ、スーツ3着分ご用意しました。

 

 

■ Ermenegildo Zegna

Ermenegildo Zegna  “Traveller”  100% Wool  250g

上のスーツ生地と同じ”Traveller”ですが、これは綾織りではなく、ホップサックのウィンドウペーンで、ジャケットに最適です。
ざっくりとした風合いは、どんなパンツにも合わせられ、オンオフ問わずご着用が可能です。
ブルーのウィンドウペーンがさわやかです。

 

■ Drapers

Drapers 〝Green Hills” 100% Super 160’s wool  230g

Drapersで展開する、Canonicoの最高級スーツ生地です。
我々テーラーから見ると、Canonicoの服地の品質の安定性は抜群で、その中でも最高峰の服地となります。
繊細な手触りと上品な光沢が特徴です。
バンチの生地すべて、2月末までの期間限定でかなりお求め安くなっています。

 

 

 

■ Ermenegildo Zegna

Ermenegildo Zegna “Mohair Trophy”  50% Wool  50% Mohair  250g

Zegnaの夏の代表作、Mohair Trophyです。
モヘアの50%の混率にもかかわらず、英国のポーラのようなテカリ感はなく、また適度なストレッチ性もあり、夏には最適なスーツ生地です。
ざっくりとした風合いですので、ジャケット単品でもご使用が可能ですので、夏には非常に便利なアイテムになります。
ミッドナイトブルーの無地で、スーツ2着分、ご用意しています。

 

■ Bower Roebuck

Bower Roebuck  “Pure Escorial”  100% Escorial wool  300g

これはどちらかということ、冬よりのスリーシーズン生地となりますが、ちょうど今の季節に最適ということで、あえてご紹介いたします。
Bower Roebuck社製のエスコリアルウールは大変珍しいのですが、エスコリアル特有のストレッチ性や手触りの柔らかさはそのままです。
ネイビーとグレーのストライプの3色のみですが、エスコリアルとしてはかなりお買い得です。

  

(おわり)

 

 

 

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