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【号外】2020年秋冬物早期ご予約プログラム

秋冬物のお買い得生地をご紹介します。

これから夏が始まるというのに、秋冬物の生地の話題で恐縮ですが、たまたま、Harrisons of Edinburghの「Cru Classe」が今秋冬にリニューアルされるということで、廃番となる生地がかなりお安く手に入りました。
いずれもオーソドックスな色柄ですので、お気に召せば、かなりお買い得です。
また、生地の取り扱い商社より、Dormeuil、Fox Brothers、Smith Woollens等の特別オファーが参りました。

生地をご購入いただきましたら、お仕立は秋口にご用命いただければ結構です。
生地のご決済は、ネット上のクレジットカード決済のSquareがご利用いただけます。

 

New ◆Ermenegildo Zegna ”Traveller”  95% Wool  5% Silk  220g
Ermenegildo Zegnaの2019年秋冬物のコレクションの在庫生地です。
シルクが入っているため、220gの軽めのウェイトですが、オールシーズンのジャケット生地です。
グリーン、ネイビー、ボルドーともゼニアらしいスモーキーな地の色に、複雑なチェックが絶妙のバランスです。
細かいチェックですので、遠目にはかなりおとなしい印象です。
かなりお買い得になっており、グリーンは1着、ネイビーとボルドーは2着ずつ、ご用意しています。
(ネイビーは売り切れました。)

 

New ◆Ermenegildo Zegna  “Trofeo Cashmere”  97% Wool  3% Cashmere  280g
Zegnaのミディアムグレーのスーツ生地です。
ミルドではなく、毛羽立ちはほとんどありませんが、変わり織とカシミアが相まって、かなりソフトな風合いに仕上がっています。
落ち感がきれいな生地で、オーソドックスな秋冬のスーツには最適です。
これも、昨年のコレクションの在庫で、かなりお安くなっています。
スーツ3着分、ご用意しています。

 

New ◆Tallia di Delfino “Trecento sessanta”  95% Wool  4% Nylon  1% Polyurethane 280/290g
Tallia di Delfinoのストレッチのサキソニーです。
かなり毛羽立ちがあるので、温かみのある風合いに仕上がっています。
冬の定番の白黒の千鳥格子のストレッチ生地は、まさにパンツには最適です。


New
 ◆Loropiana  ”Winter Zelander ”  100% Wool  360g
(ブルーのウィンドウペーンは売り切れました。但し、通常価格でのイタリアからの取り寄せは可能です。)

LorpianaのProposte Abitiのカードサンプルに収録されている、ホップサックのウィンドウペーンの生地です。
10数年前に世界的にウィンドウペーンが流行った時期がありましたが、ロロ・ピアーナもこのような気品のある生地を販売していました。
非常に懐かしい柄です。
オーソドックスなネイビーのボップサックに、心持ち大きめの鮮やかな色合いのブルーと赤のウィンドウペーンが施されています。
ウェイトも織の風合いも秋冬のジャケットに最適で、どんなパンツにも合わせられそうです。
Proposte Abiti(スーツの提案)のサンプルブックに収録されていますが、ジャケットに最適です。
通常価格より20%程度お安くなっています。


New
 ◆Ermenegildo Zegna  “Trofeo Cashmere” 98% Wool  2% Cashmere  350/360g

Trofeo Cashmereのデニム生地です。
ゼニアはここの所、毎年、ウールのデニム生地を作っています。
昨年は500g以上の非常に分厚い生地で、少し使いづらかったのですが、今年は、カシミア混の柔らかいタッチで、
しかも350/360gと非常に使いやすい厚みになりました。
ジャケット単品でも、スーツでもいろいろ用途が広がります。
色も、これぞデニム!というような典型的なブルーで、それでいてセミミルド(多少毛羽立ちのある)の風合いは、
コットンとは違う温かみがあります。

 

New ◆Ermenegildo Zegna “Baby Camel”  100% Baby camelhair  300g
ゼニアではおそらく初めての展開となる、ベビーキャメルヘアのジャケット生地です。
ベビーキャメルは生後半年までのフタコブラクダの子供の毛で、生え変わる際に抜け落ちた毛を集めたものです。
人間と同様、子供の毛は大人のそれより細く柔らかいので、生地の中に多くの空気を含むため、カシミア同様の温かさがあります。
と言いながら、カシミアとは違った腰のある風合いは、希少性と相まって、非常に特別な服地となります。

 

◆Loropiana ”Cashmere” 100% Cashmere  240~300g
Loropianaの新しいバンチサンプル”Cashmere”のプレシーズンの特別価格のお知らせです。
10月末まで通常価格の20%オフとなります。
先日ご紹介した「ハロトコ」を利用すると、お仕立上りの合計の価格で、約30%近くお安くなります。
このコレクションは、ウーステッドスパンカシミアの無地とチェックのジャケットとスーツ生地です。
ジャケットは、英国製のカシミアのコレクションとは一線を画す、ロロ・ピアーナらしい柔らかい色目が多く、
毛羽立ちもないので、秋口から春先まで長い期間のご着用が可能です。
カーディガンのようなアンコンのジャケットに最適です。
こちらから、ショートムービーとデジタルバンチがご覧いただけます。>>
(言語選択で”Japanese”をお選びください。)
デジタルバンチではバンチサンプル内のすべての生地をご覧いただけます。
また、ショートムービーは、ショートムービーはアカデミー賞受賞監督 リュック・ジャケのドキュメンタリーフィルムで内モンゴルの壮大な砂漠の中で生きるヒルカス山羊と
彼らを育てるブリーダーの様子が描かれています。
厳しさと美しさが共存する自然の世界、そしてロロ・ピアーナが誇るカシミアの手触りと誕生までのストーリーをお楽しみいただけます。

       

 

◆Ermenegildo Zegna  “14Milmil14”   97% Super 190’s wool  3% Cashmere  280g(売り切れました。)
いままで、15Milmil15はご紹介したことはありますが、14Milmil14は初めてだと思います。
これは、イタリア語で「クァトルディチ・ミルミル・クァトルディチ」と呼び、その名の通り、14ミクロンの原毛を使用しています。
ちなみにミルミルは1/1000 x 1/1000で100万分の1メーター(1ミクロン)の意味です。
14ミクロンはスーパー表示にするとSuper 190’s woolとなります。
7%のカシミアも相まって、かなり滑っとした手触りです。
セミミルド(少し毛羽った)の仕上げですので、春夏秋のスリーシーズンにご着用が可能です。
チャコールグレーのグレンチェックに茶のオーバープラッドが入っており、都会的なイメージとカントリーのイメージがうまく調和して、秋口にぴったりの素晴らしいスーツになりそうです。
通常価格よりかなりかなりのお買い得価格で二着分、ご用意しています。


◆Dormeuil  “Exel”  100% Wool  250/270g (売り切れました。)
ナチュラルストレッチが特徴のオールシーズン生地です。
ナチュラルストレッチとは、ポリウレタンなどストレッチ性のある合成繊維を使わずに、ウールのみで横方向のストレッチ性を持たせるものです。
通常の服地に比べると、良く伸びて復元力もあるので、皺が寄りにくく出張用のスーツなどには最適です。
色は、彩度の低い、きれいなブルーグレーで、適度な光沢があります。
かなりお安く、二着分、ご用意しています。

 

◆Smith Woollens  ”Botany”   100% Wool   380/410g
今年リニューアルされる、Smith Woollensの秋冬の定番生地、”Botany”のお買い得生地です。
Botanyは「ボタニーウール」と呼ばれる、良質のオーストラリアのメリノウールで、ボタニー港から船積みされるので、このように呼ばれます。
安定感のあるしっかりとした厚みのある生地であるにもかかわらず、毛羽を落としたクリアカットですので、秋冬春のスリーシーズンのご着用が可能です。
今回、チャコールグレーとブルーグレーのシャークスキンで、バンチサンプルにも収録されている現行品です。
シャークスキンは、近くで見ると結構明るい印象ですが、遠目ではかなり色の深みが出て濃い印象になる、面白い服地です。
通常価格より、2割以上お安くなっています。
それぞれ数着分の在庫となります。

 

Escorial  100% Escorial Wool  230~340g
一昨年の冬にEscorial Woolの在庫をご紹介しましたが、最終、まだ若干の在庫があるとのことで、
クリアランス価格にてご提供いたします。
昨今、Escorial Woolは、The Escorial Companyが1997年に設立され、供給の態勢が整ってから、
価格はかなり高騰しています。
もし、お気に召した色柄がありましたら、かなりお得です。
ただ、ごくごく少量の在庫ですので、売り切れの場合はご容赦ください。

*Escorial Wool 
北アフリカを起源とするミニチュアシープの毛で、16世紀のスペイン王室の最盛期にフェリペ2世が、国外の持ち出しを厳禁し、エル・エスコリアル宮殿で飼育したのが「エスコリアルウール」と呼ばれる所以です。
原毛の直径は17 ミクロン、スーパー130’s に相当します。毛の細さは一般的なレベルですが、なんといっても、1 ㎝で8~13 回のクリンプ(縮れ)があり服地として織り上がった状態でも比類のない伸縮性があります。
また、そのクリンプのお蔭で、糸の中に空気という最大の断熱材が閉じ込められ、夏は涼しく、冬は暖かい服地となります。
もちろん、弾力性のある手触りはカシミアに匹敵し、しわの回復力も優れています。
ぜひ現物の生地の伸縮性や手触りを実感してみてください。
通常の価格は、カシミア生地と同程度ですが、原毛の採取量はカシミアの1%以下と、希少性の高い素材です。

一昨年にエスコリアルウールの数奇な歴史をまとめましたので、ぜひ改めてご覧ください。>>

(在庫状況の情報が錯綜しておりますが、下記が最新の在庫状況となります。)


(左右共)100% Escorial  260g   綾織 オールシーズン (多少毛羽立ちがあり)
(品番)左4506  右4143  (左側は在庫あり。右側のグレージュ無地が品切れになりました。)


(左右共)100% Escorial 230g  平織 春夏用
(品番)左4504  右4505(双方とも在庫あり。)


(左)100% Escorial  260g  綾織オールシーズン (右)60% Escorial  30% Silk  10% Linen 240g  綾織オールシーズン
(品番)左4509 右4302 (左側は在庫あり。右側の三者混は売り切れました。)


(左右共)100% Escorial  340g  綾織秋冬用(いずれも在庫はごくわずかになっています。)
(品番)左4306 右4305(右側のネイビーが売り切れました。また、左側の濃茶も残りジャケット1着分です。)


(左右共)100% Escorial  340g  綾織秋冬用
(品番)左4511 右4513 (左側は在庫あり。右側の4513が品切れになりました。)


(左右共)100% Escorial  340g  綾織秋冬用
(品番)左4308 右4140(双方とも在庫あり。)

 

Smith Woollens  “Blue Riband”  100% Wool  310/330g
Smith Woollensの秋冬物のスーツ生地が特別にお安く入荷しました。
メリノウールの70番双糸でつくられるこの服地は、これぞ「英国スーツ生地」と言える張りと腰を備えた定番です。
クリアカットの表面は、秋冬春のスリーシーズンのご着用が可能で、色柄もまさに英国らしさが満載です。
ほとんどのものがそれぞれ1着ずつの在庫ですので、お早めにお問い合わせください。
(Smith Woollensの在庫はすべて、スーツ一着分にカットされています。)

 
(左)チャコールグレーヘリンボーン  (右)ネイビーヘリンボーン(売り切れました。)

 
(左)チャコールグレーピケ  (右)ネイビーピケ(売り切れました。)

 
(左)チャコールグレー チョークストライプ(巾18㎜)  (右)ネイビーピンストライプ(巾9㎜)

 


◆ Dormeuil  “iconik”  100% Super 120’s wool  250g(終了しました。)
ドーメルのオールシーズン生地の無地のみが6月限定でお安くなっています。
ドーメルのオールシーズンと言うと、Amadus 365が有名ですが、このiconikはAmadus 365に比べると、製織後にマット加工とナチュラルストレッチ加工が施されているため、光沢が抑えられ、非常に落ち着いた仕上がりになります。
無地の黒、ミッドナイトブルー、ネイビー、チャコールグレー、ネイビーのヘリンボーンの5種類です。
価格は、通常価格の60%程度になっています。
(スーツ、ジャケット、パンツの長さにカットが可能です。)

 
(右)黒

 
(左)ミッドナイトブルー (右)ネイビー

 
(左)チャコールグレー (右) ネイビーのヘリンボーン

 

◆ Fox Brothers  “Classic Flannnels”  100% Wool  370g(終了しました。)
こちらも、6月限定でかなりお安くなっています。
おなじみのFox Brothersの典型的なフランネルです。
やはり、真冬には圧倒的な存在感があります。
このFoxのフランネルが世に出るようになるものこの10年ぐらいの事です。
Foxの工場は、毛織物の中心地であるヨークシャーではなく、West of Englandと呼ばれる、ロンドンから見ると12時と7時というように、逆方向にあり、その意味で日本でもあまり紹介されなかったのだと思います。
他のメーカーもフランネルは製造していますが、やはり、紡毛織物の専門メーカーであるFoxにはかないません。
今回、通常価格よりかなりお安く、なっています。
6月末までの限定販売ですので、ぜひお早めに、生地だけでもご予約ください。
(スーツ、ジャケット、パンツの長さにカットが可能です。)

 
(右)ネイビー無地

 
(左)チャコールグレー無地 (右)ミディアムグレー無地

 
(左)ネイビー細チョークストライプ  (右)チャコールグレー細チョークストライプ

 
(左)チャコールグレーチョークストライプ  (右)ライトグレーチョークストライプ

 
(左)ネイビーウィンドウペーン  (右)ライトグレーウィンドウペーン

 
(左)グレーグレンチェック  (右)グレープリンスオブウェールズ (ブルーのオーバープラッド)

◆ Harrisons of Edinburgh  “Cru Classe”   99% Super 120’s wool   1% Cashmere  290/310g
秋冬春のスリーシーズンの定番スーツ生地 “Premier Cru” に比べると、風合い、光沢感が全く違い、かなりしなやかで高級感があります。
厚みも心持ち薄めですが、充分、秋冬春にご着用が可能です。
価格は、通常の半額以下になっています。


ミッドナイトブルーの地色、ヘリンボーンの織柄にピンストライプをあしらった生地です。
左が、濃い目のブルー、右が明るいブルーのピンストライプの二種類です。
左が1着分、右が2着分あります。
(右側の明るいブルーのピンストライプは売り切れました。)
(左側の濃い目のブルーのピンストライプも売り切れました。)

 


ミディアムグレーの無地です。
Harrisonsのグレーは、英国では珍しく、青みがかったグレーが多いので、非常にきれいです。
こちらも2着分あります。
(売り切れました。)

*ご興味がおありでしたら、メールかお電話でお問い合わせください。
メール>>
T : 078-854-970

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